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幕下15枚目以内で全勝した場合は

2000年(平成12年)9月から基準をさらに厳格化した上で幕下10枚目格付出と15枚目格付出に改められた。幕下15枚目以内で全勝した場合は十両昇進の対象とする内規があるため、最短1場所で関取になることが可能になった。15枚目格付出力士は9人、10枚目格付出力士は、清瀬海孝行がアマチュア横綱に加え国体成年Aに優勝し、この制度となって初めて10枚目格付出の資格を得て2007年1月場所初土俵を踏んだ。

この制度が発足された当時は、タイトルを取った当年限りで有効とされていたが、新制度適用第1号の垣添徹が資格取得後の怪我で初土俵が遅れたため、優勝の日から1年間と有効期間が改められている。

2006年に実業団横綱となった石前辰徳(鳥取県体育協会)は幕下付出を申請したが、資格取得時は24歳であったものの2007年1月場所の新弟子検査時に25歳となるため、年齢制限により付出が承認されず、角界入りを断念した。 2004年一月場所初土俵の嘉風雅継は、日本体育大学3年在学中に付出資格であるアマチュア横綱のタイトルを取りながら、卒業を優先したため失効して前相撲からのデビューとなり、「タイトルホルダー初の前相撲デビュー」として注目された。
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所要9場所で十両へ昇進した嘉風や白乃波寿洋、里山浩作、片山信次のように大学相撲の実力者は十両昇進までは前相撲デビューでもそのハンデを感じさせない。
また、大学時代に病気のため一度は相撲を諦めていた豊真将紀行も前相撲からスタートしたが、付出の同期力士を追い越しブランクを感じさせない相撲を取っている。

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2009年09月28日 15:30に投稿されたエントリーのページです。

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